「おたんじょうびおめでとう」
その気持ちを、推しと、
もうひとりの誰かに。
ケーキのWAがつなぐ、
祝福のバトン
P r o f i l e /////// |
村上 信五 |
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「お金がなくて祝えないって物理的なこともあるかもしれないんですけど、それにより心の部分で自分に鈍い痛みを伴って自責の念を抱くならそれはちょっと解放してあげなきゃ。そうしてあげた方が自分のためにもお子さんのためにも良いと思うんです。
でも「どうすればいいんだよ」ってなったときには、そのためにこういった支援があるので、まず、いろいろな呪縛を解いてほしいですね。こういった支援を使うことは当然の権利でもあると思います。
なにも負い目とか劣等感を感じることなく、自分自身をいたわるという意味でも、ぜひお誕生日という大切な日を楽しんでいただきたいなと思います。」(インタビュー記事より抜粋)
P r o f i l e /////// ヒャダイン
音楽クリエイター。1980年大阪府生まれ。本名 前山田健一。3歳でピアノを始め、音楽キャリアをスタート。京都大学卒業後、本格的な作家活動を開始。ももいろクローバーZなど様々なアーティストをはじめNHK Eテレの「いないいないばぁっ!」での体操曲「ピカピカブ〜」や同じくNHK Eテレ「歴史にドキリ!」の音楽などの楽曲提供を行い、自身もタレントとして活動。テレビ朝日系列「musicるTV」、フジテレビ系列「久保みねヒャダこじらせナイト」、ABCテレビ「おはよう朝日です」BS朝日「サウナを愛でたい」、FM NACK5「ヒャダイン Up Your Life」などレギュラー多数。
誕生日:7月4日
公式HP:https://www.hyadain.net/
「誕生日はエンターテイメントの1つ。ケーキという出し物があって、誕生日会という会があってそこでみんなが楽しめる、エンタメそのものだなと。私は音楽を生業にしていますが、音楽の力をかりたり、エンタメが人々に与える影響や力というのは幸福感だったりそれに及び、優しくなれる気持ちだと思っています。感動して泣いているときに人を傷つける人ってあんまりいないと思うんですね。 なのでそういう気持ちを共有したい。ケーキを囲んで過ごす時間は、親子が一緒に体感することなので、そういう経験を増やしてあげたいと思います。」(インタビュー記事より抜粋)
P r o f i l e /////// 清塚信也
5歳よりクラシックピアノの英才教育を受ける。中村紘子、加藤伸佳、セルゲイ・ドレンスキーに師事。桐朋女子高等学校音楽科(共学)を首席で卒業、国内外のコンクールで数々の賞を受賞。
人気ドラマ「のだめカンタービレ」他作品で吹き替え演奏を担当し脚光を浴びる。2013年には映画『さよならドビュッシー』で岬洋介役として俳優デビュー。2015年TBS系 金曜ドラマ『コウノドリ』(主演:綾野剛)では、ピアノテーマおよび監修を手掛けるほか、役者としても出演。
知識とユーモアを交えた話術と繊細かつダイナミックな演奏で全国の聴衆を魅了し続け、年間100本以上の演奏活動を展開。2019年8月16日には邦人男性クラシック・ピアニストとしては史上初となる日本武道館での単独公演を開催。作曲家としてドラマ・映画・舞台の劇伴やテーマ曲を手掛けるほか、Eテレ「クラシックTV」ではMCと番組監修を務め、斬新な切り口で幅広い音楽の魅力を伝える。ピアニストとして次々と新しいフィールドへの挑戦を続け、常に話題と注目を集めている。
誕生日:11月13日
公式HP:http://tristone.co.jp/kiyozuka/
豊かといわれる日本ですが、さまざまな困難を抱えているご家庭があります。
厚生労働省の調査では、
2023年には10人に1人の子どもが「相対的貧困」の状況におかれています。
そんな子どもたちのために、親だけではなく、多くの大人が手を取り合って誕生日のお祝いを届けられる社会を、私たちは目指しています。
「生まれてきてくれてありがとう」「あなたが大切だよ」という思いやりのWAでつながる社会。
それはきっと、当事者の親子だけではなく、ケーキを送ってくれる「あなた」にも、目指す価値のある社会だと信じています。
また、「日本には寄付文化がない」といわれることが多いです。
でも私たちは、「日本には寄付するキッカケがない」だけだと捉えています。
「誰かのためになりたい」「子どもの笑顔がみたい」
15年以上の活動の中で、行動になる前のそんな思いを持った人との出会いがたくさんありました。
そんな中、村上信五さんとの出会いがありました。
社会に影響を持っている著名人のなかにも「何かしたい」という思いを持ってくださる方がいました。
推し寄付を通じて、村上さんのような発信力のある人と、「誰かのために行動を起こすきっかけ」を広げていくことも、ケーキのWAは目指しています。
そして、あなたが、寄付に限らず、さまざまな困難を抱えるご家庭について理解を深めたり、SNSで支援のWAを広げてくださったり。
ーもしくは全く違う形でも、
このページをきっかけに目の前の誰かのために思いを行動に移してくださることがあれば、ケーキのWAの一部だと捉えています。
推しへの思いは誰のためでもない、あなた自身のものです。
でも、推しにもらった元気をお裾分けしたいな、
と思ったそんな時、ケーキのWAのことを思い出してもらえたら嬉しいです。
推し寄付は、こうした
あたたかな想いを届けるための
選択肢の1つです。
アイドル、俳優、アニメ、漫画、
ゲームや作品など、
”推し”に対する定義は様々です。
それぞれの推しとの出会いを通じて、
感動したり、元気をもらったり、
笑顔になれたり。
推しは人生を彩る
かけがえのない存在だと思います。
そんな大切な推しの
誕生日・記念日・
尊い気持ちが高まった日に
寄付をしてくださる方々が
いらっしゃいます。
その想いは
不安やしんどさを抱えている
人々の支えとなり喜びに
繋がっています。
私達からの働きかけにも限りがあるため、推し様ご本人や所属事務所にお伝えいただけると有り難いです。
可能です。その際は制作に関わる会社などにご報告書類(感謝状など)をお送りします。
チャリティーサンタ代表の清輔夏輝が村上信五氏のラジオ番組「村上信五くんと経済クン(文化放送)」のゲストとして出演したことをきっかけに交流と本プロジェクトの構想が生まれ、今回の参画・プロジェクトリーダー就任が決定いたしました。プロジェクト名の『ケーキのWA』も村上信五氏が名付けました。
寄付者には、届けた家庭の声が届く「寄付者限定のメールマガジン」を毎月月末にお送りします。
チャリティーサンタは、税制控除となる「認定NPO法人」ではないため、控除対象となりません。現在、認定NPO化に向けて準備を進めておりますので、決定の際は団体ホームページでご案内いたします。
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